【618使用方法】野菜&果物編


618は野菜や果物に付着した残留農薬、ワックス、食中毒の原因菌を洗浄・除菌してくれます。

使い方はとても簡単。


①ボールに水を張り、野菜や果物を入れ、618をふたつまみ入れる。

②軽くかき混ぜ、そのまま2分〜5分浸け置き。

たったこれだけ。そしてここでポイントが。


5分以上浸けても効果は変わりません。


たった2つまみの使用量に、たった2分の時間で良いんです♪

浸け置き後、気になる方はサッと真水で流してお召し上がりください。

 ↑こちらはミニトマトを2分浸け置きした水。


真っ黄色です。(OMG)

油のようなモヤまで浮いています。


衝撃映像に驚く方、続出ですが黄色=全てが農薬ではありません。

↑誤解しやすのでご注意を


ミニトマトやお米をつけた場合、特に黄色くなるのですが

実は無農薬トマトや無農薬米でも黄色にはなります。


これは野菜の成分に反応して、この色になっています。

もちろん、この黄色の中にも農薬や菌が混ざっています。

よーく見ると白いモヤが浮いているはずです。


日本の残留農薬基準は他国に比べとても低いのが現状です。

農薬の種類は4000以上と言われています。

特に外国産のものは注意が必要です。


618で安全で健康な食生活を。


初回限定増量パッケージ(通常150g→200g)在庫わずかです。オンラインストアで2個セットお買い求め頂くと更に5%OFFになります。


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